月島駅からあるいてほんの5分。佃は時が止まっている。
昔ながらの荒物屋さんもある。ここは昭和の時間だ。
千住や千駄木などによくみかける。人一人がやっと通れる路地と長屋風な町家、そして無秩序なグリーンがあちこちに。
誰が住んでいるのだろうか。
朝の8時。ちょっと歩いたところにある清澄通りはにぎわっているのに、静かな町だ。
いい感じの家が多い。
昭和の香りが濃い木造家屋がめずらしくない。
冬にさびしい風景。
月島にはなんどか来たことがあるけれど、ほとんど足を踏み入れたことなかったエリア「佃」。何となく高層マンションのイメージしかなかったのだが、それは間違いだった。佃は「時の止まったような風景」り宝庫であった。
都心の中央区にもやはり時の止まったようなエリアは残っているのだ。
路地裏はまるで昭和30年頃にタイムスリップしたようだ。銀座のすぐ近くなのに。
旧い製本所のようなビルの一階。
かつては大通りに面したお洒落な建物とされていたのかも知れない。いまでも十分に素敵だが。
旧い木造家屋だが、何となく洋風の香りもする。上面に銅板のようなものがつけられている。
中央区はあまり散歩したことのないところだが、朝、道草して築地から新富町を歩いてみた。すると、やはり時が止まったような風景に出くわした。
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